米国証券取引委員会(SEC)の前委員長であったジェイ・クレイトン氏がビットコイン現物ETFについての見解を述べている。
同氏はこの上場投資信託が承認されると自信を持っている。
ビットコイン現物ETFの承認に自信
前SEC委員長のジェイ・クレイトン氏がCNBCのSquawk Boxで米国初のビットコイン現物ETFが承認される可能性について、非常に楽観的な見方を示した。
SECは8月31日にWisdomTree、VanEck、Invesco Galaxy、Bitwise、Valkyrie、Fidelity、BlackRockからの申請判断を延期した。
しかし、同氏は裁判所がグレースケールのGBTCを現物ETFに転換する再審査申請を認めたことや、FidelityやBlackRockなどの大手金融機関が参入したことが大きな追い風になっていると考えている。
これらの機関が仮想通貨分野の取引に対して高いレベルの信頼を築き、市場操作に関する懸念を効果的に払拭したと述べている。
そしてビットコイン現物ETFが承認されることに自信をのぞかせている。
ビットコインが証券ではないことは明らかだ。
ビットコインは個人投資家がアクセスしたいものであり、最も信頼できるプロバイダーのいくつかは、この商品を個人投資家に提供したいと考えている。
承認は避けられない。
“It is clear that #Bitcoin is not a security. It is something that retail investors want access to and importantly some of our most trusted providers want to provide this product to the retail public,” says Fmr. SEC Chair Jay Clayton. “An approval is inevitable.” pic.twitter.com/gwHoQkFoxw
— Squawk Box (@SquawkCNBC) September 1, 2023
また、ブルームバーグのシニアETFアナリストのジェームズ・セイファート氏とエリック・バルチュナス氏も、今年中にビットコイン現物ETFが承認される確立は75%、来年末までは95%と強気な見解を持っている。
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この記事はFinbold.comの「Former SEC Chair says approval of a spot Bitcoin ETF ‘is inevitable’」を参考にして作られています。