CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

バイナンスが11の仮想通貨をPoRに追加、630億ドルの準備金を主張

2023年3月8日 08:49  7月14日 18:15  【編集長】合原和也

※この記事には広告・PRが含まれます

最新のアップデートにより、バイナンスは現在、プルーフ・オブ・リザーブ(PoR)システムの24の資産で630億ドル以上を保有していると主張している。

バイナンスが11の仮想通貨をPoRに追加、630億ドルの準備金を主張

3月7日の発表によると、仮想通貨取引所バイナンスは、備金証明(PoR)報告書に11のトークンを追加した。

これらには、Mask Network(MASK)、Enjin Coin、WazirX(WRX)、The Graph(GRT)、Chromia(CHR)、Curve DAO Token(CRV)、1inch Network(1INCH)、PowerPool(CVP)、Hashflow(HFT)、SSV.network(SSV)およびDogecoinが含まれる。

最新のアップデートによって、バイナンスは現在、その準備金証明(PoR)システムで24の資産にわたって630億ドル(約8兆5600億円)以上を保有していると発表した。

同取引所の最大の資産はビットコイン、イーサリアム、テザーで、それぞれ127億ドル(約1兆7300億円)、71億ドル(約9600億円)、163億ドル(約2兆2100億円)の顧客純残高がある。

透明性を高めることが中央集権的取引所の課題

FTXの破綻を受け、取引所は透明性を高めるためにPoR方式を採用し始めたが、専門家は繰り返し、こうした方式の限界についてユーザーに警告してきた。

その中には、レバレッジの使用、担保設定、対応する負債の証明に関する情報の欠如が含まれ、財務諸表がPoRを補足しない限り明らかにすることができない。

バイナンスの説明によれば、そのPoRは「Merkleツリーを使用してオンチェーンデータを加算するため、ユーザーは自分の資産が我々の保管場所で1対1で彼らのために保持されていることを安心して知ることができる」。

2023年2月、同取引所はPoRシステムの大幅なアップデートを行い、ZK-SNARKを実装した。

「検証プロセスにおけるユーザーデータのプライバシーと安全性を高める」と、バイナンスは語っている。

\無料アプリを使って/

仮想通貨のニュースを逃さずチェック