仮想通貨カストディサービスのBakktが、仮想通貨の売買や送金などが可能な消費者向けのアプリの提供を終了することを発表した。
同社は終了の理由を、B2B2C戦略に重点を置くためであると述べている。
Bakktが消費者向けアプリを終了へ
仮想通貨カストディサービスのBakktが3月16日で消費者向けアプリを終了することを発表した。
現在のユーザーは新しいWebサービスを通じて仮想通貨や現金にアクセスすることになり、今後は企業に対してより密な対応を進めていくことになるとCEOのGavin Michael氏は述べている。
当社は、B2B2C戦略(企業と消費者を仲介するモデル)を推進する中で、パートナーやクライアントのニーズに最適でシームレスなソリューションを提供することに注力しています。
アプリの廃止は、パートナーやクライアントとその顧客との関係をサポートすることを保証するものです。
このような戦略を掲げた背景には、今後計画されている仮想通貨取引インフラ企業のApex Cryptoの買収が控えていることが一つの要因であるようだ。
Apex Cryptoには30以上のフィンテックパートナーがおり、500万以上の顧客にサービスを提供している。
そのため、仮想通貨の製品を幅広い分野に提供するためにもクライアントのサポートに注力する必要があるようだ。
なお今回のアプリ終了に伴い、同社が提供していたBakkt Visaデビットカードも終了になり、Webサービスでは仮想通貨や現金の送金もできなくなるとアナウンスしている。
この記事を読んだあなたへのおすすめ↓↓↓

トレード戦略や投資の最新情報をサロン内にて配信中!!
この記事はCryptonewsの「Crypto Custody Service Bakkt Discontinues Consumer App as Regulator Crackdown Intensifies」を参考にして作られています。