カリフォルニア州の規制当局が、仮想通貨レンダーBlockFiの州内におけるライセンスを調査結果が出るまでの30日間停止する通達を出した。
同局によると、渦中のFTXについても調査中とのことだ。
カリフォルニア州、BlockFiのライセンスを一時停止
カリフォルニア州の規制当局であるDepartment of Financial Protection and Innovation(DFPI)が、仮想通貨取引所FTXの崩壊を受けて顧客の引き出し停止を発表した仮想通貨レンダーBlockFiについて、調査結果が出るまでの間、同社のライセンスを30日間停止する通知を発行した。
BlockFiは10日、「FTX危機」を引き起こしたFTXに関する報道に「ショックを受けた」と述べ、プラットフォームの活動を制限し、「当社の規約で認められている通りに」顧客の引き出しを一時停止するとしていた。
DFPIは声明で次のように述べ、FTXについても調査を進めていることを明らかにしている。
DFPIは、BlockFiがカリフォルニア州金融法を含むコミッショナーの管轄内の法律を遵守しているか調査している。
DFPIによると、BlockFiはカリフォルニア州における融資の提供を停止したと報告しているという。
同局は、7月にBlockFi及びVoyagerに対して州内でのサービス提供停止命令を講じた後、仮想通貨貸付会社Celsiusに停止及び差控え命令を出している。
\無料アプリを使って/