ビットコインの低迷を受けて投資家の間で同資産に対する関心も低下している。
Googleトレンドにおける「ビットコインを購入」というキーワードが、2年ぶりの低水準を記録している。
Googleでの検索数が低下
ビットコインは最高値からの下落トレンドが継続し、現在では2万ドル(約284万円)前後での推移が続いている。
このような市場の調整を受けて、投資家の間でビットコインに対しての関心が低下しているようだ。
今回、Finboldが取得したデータによると、Googleトレンドでの「ビットコインを購入」というキーワードは9月4日から9月10日の1週間で『6』というスコアを記録し、過去2年間で最低となった。

(参考 Googleトレンド)
同社は、ビットコインに大きな値動きがなかったことで個人投資家の意欲が低下したことや、テラ(LUNA)のエコシステムの崩壊で仮想通貨への信頼度が損なわれていることが要因の一つであると指摘している。
地域別の検索では、トップはナイジェリア、次いでガーナ、カメルーンとインフレ率の上昇や自国通貨の切り下げなど、厳しい経済情勢にあるアフリカ勢がトップ3を占めている。

(参考 Googleトレンド)
なお、前回『6』を記録したのは2020年10月11日から17日の週となっており、その後ビットコインは上昇トレンドを続けて2021年3月に6万ドル(約852万円)を突破している。
直近のビットコインは9月に入って初めて2.1万ドル(約298.2万円)を突破する動きを見せているため、2年ぶりにGoogleトレンドの最低スコアを記録した後の動きに注目したい。
この記事を読んだあなたへのおすすめ↓↓↓

トレード戦略や投資の最新情報をサロン内にて配信中!!
この記事はFinbold.comの「Interest in keyword ‘buy bitcoin’ on Google Search drops to a 2-year low」を参考にして作られています。