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マージが接近中、イーサリアムクラシックが4カ月ぶりの高値を更新

2022年8月13日 08:51  2月6日 14:53  【編集長】合原和也

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CoinMarketCapによると、来月のイーサリアムマージへの期待が高まる中、イーサリアムクラシック(ETC)の価格は1コインあたり42.29ドル(約5,615円)と、24時間で15%上昇し、4カ月ぶりの高値を記録した。

ETC4ヶ月ぶりの高値

イーサリアムクラシックは、Vitalik Buterin氏とGavin Wood氏が共同設立したイーサリアムブロックチェーンのハードフォークだ。

イーサリアムのフォークはいずれも2015年を立ち上げ時期としているが、イーサリアムのブロックチェーンはThe DAOプロジェクトのハッキング後、2016年にロールバックして再スタートし、イーサリアムのコミュニティ内で分裂を引き起こした。

再立ち上げを支持しなかった人々は、イーサリアムクラシックと名前を変えてオリジナルのイーサリアムブロックチェーンを維持した。

コインの総数に上限がないイーサリアムとは異なり、イーサリアムクラシックは21070ETCを上限としている。

現在、ETCは時価総額56億ドル(約7436億円)で、仮想通貨として19番目の規模となっている。

マージの影響によってETCが活発化

ETCはもはや広範なイーサリアムネットワークの一部ではないが、イーサリアムが間もなく実施するProof of WorkからProof of stakeへの移行への関心が高まっているおかげで、ETCの活動は急拡大している。

注目すべきは、マージが近づくにつれ、イーサリアムコミュニティの一部のメンバーが、PoW方式を維持するためにイーサリアムブロックチェーンを再度ハードフォークするかどうかを再び議論している点だ。

中国の仮想通貨の有力者であるChandler Guo氏は最近、イーサリアムをハードフォークし、ETHPOWを創設することを提案している。

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