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仮想通貨Polygonは1ヶ月で83%上昇、推進力が失われているというデータも

2022年8月2日 11:14  2月6日 14:54  【編集長】合原和也

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Polygon1ヶ月で83%上昇したが、データはプロジェクトの推進力が失われていることを示している。

MATICの時価総額は史上最高値を69%下回っており、ネットワークのTVLDAppのデータは最近上昇していない

Polygonは30日間で83%上昇

Polygon (MATIC) 7月に有望で、30日間で83%という素晴らしい上昇を見せた。

このスマートコントラクトプラットフォームはレイヤー2スケーリングを使用し、Web3の必須インフラソリューションとなることを目指している。

しかし、投資家は、低迷する入金とアクティブアドレスのデータを考慮し、回復が持続可能かどうか疑問視している。

Polygonは拡張現実、非代替性トークン(NFT)、人工知能ソリューションを構築するウォルト・ディズニー・カンパニーのアクセラレータープログラムに選ばれた後、価格が大きく上昇した。

Polygonが上昇したもう一つの理由は、MATICトークンのリキッドステーキングを提供し始めたプラットフォームが増え、保有者が追加の報酬を得ることが可能になったことだ。

DeFi Pulseによると、その例として、Lido FinanceBalancerMeshswapAnkr Stakingが挙げられる。

最高値を69%下回っているにもかかわらず、Polygonは資本金ランクでトップ12のトークンを維持している。

さらに、ネットワークはスマートコントラクトにロックされた172000万ドル(約2291億円)相当の預金(total value locked-TVL)を保有している。

Polygonスマートコントラクト入金額は42%減少

Polygon30日間で83%上昇したにもかかわらず、MATICトークンで測定されたネットワークのTVLは同期間に42%減少した。

比較として、FantomFTM)スケーリングソリューションは30日間で14%減少し、KlaytnKLAY)は11%増加している。

PolygonTVL減少が採用の衰退に起因するかどうかを確認するためには、DAppの利用指標を分析する必要がある。

DappRadarのデータによると、分散型アプリケーションと相互作用するPolygonネットワークアドレスの数は、前月に比べて19%減少した。

PolygonTVL42%減少したことを考えると、MATICトークン価格のさらなる上昇を支える、より実質的なユーザー数の伸びが不足している可能性もある。

上記のデータは、Polygonがスケーリングソリューションの市場において、その推進力を失ったことを示唆している。

しかし、このPolygonが最近発表したゼロ知識証明が未実装で、その恩恵によってはMATIC1ドル以上になる可能性も十分にある。

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