最新の調査で、ミレニアル世代の多くが仮想通貨に関心を持っていることがわかった。
ミレニアル世代は仮想通貨に高い関心を見せる一方で、株式市場はリスクが高いと考えている。
仮想通貨に関心 株式投資はギャンブル
今回行われた調査は、投資可能な資産が2500ドル(約34万円以上)、世帯収入が3万5000ドル(約474万円)以上のミレニアル世代(1980年~1990年中盤生まれの世代)1200人を対象として、ミレニアル世代が株式とデジタル資産市場をどのようにとらえているかを明らかにするという目的で実施された。
調査結果によると、ミレニアル世代の約40%が仮想通貨を所有しており、世代として仮想通貨に関心が高いことがわかった。
デジタル資産への関心という点についてだが、ミレニアル世代の大多数が仮想通貨を保有、もしくは保有を検討している。ミレニアル世代の約40%が仮想通貨を保有しており、これは投資信託を保有する割合よりも多く、個別株を保有する割合と同程度である。
この調査はまた、ミレニアル世代の株式市場に対する低い信頼度も明らかにしている。
調査対象者の74%が株式投資をギャンブルと見なしており、76%が市場の崩壊により貯金がなくなってしまうことを心配している。さらに、60%が、プロの投資家以外は株式市場で安定的に利益を出すことはできないと考えている。
株式投資のリスクに対する懸念は明らかだ。ミレニアル世代の主な懸念は、投資の「ギャンブル性」や現在の市場への信頼の欠如、成功するためにはプロの投資家でなければならないという考えを中心に展開されている。
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