ウクライナのゼレンスキー大統領が、仮想通貨を合法化する法案に署名した。
同氏は昨年10月に仮想通貨の法案に対して拒否権を発動していたが、今年2月に再度議会が法案を可決していた。
ウクライナで正式に仮想通貨が合法化へ
ウクライナのデジタル変革省は16日の水曜日に、ゼレンスキー大統領が仮想通貨の法的枠組みを定める法案に署名したことを発表した。
仮想通貨に関する権限は、国家証券株式市場委員会が持つことになり、規制、監督、財務監視などを行うとしている。
また今回の法律により、今後は政府に登録された仮想通貨取引所や関連企業は、ウクライナ国内で合法的に運営することが可能となる。
ウクライナは仮想通貨部門を合法化しました。
ゼレンスキー大統領が法律に署名しました。
今後、外国とウクライナの仮想通貨取引所は合法的に運営され、銀行は仮想通貨企業の口座開設を許可されることになります。
これは、ウクライナの仮想資産市場の発展に向けた重要な一歩です。
Ukraine has legalized the crypto sector — @ZelenskyyUa signed a law. From now on foreign and Ukrainian cryptocurrencies exchanges will operate legally and banks will open accounts for crypto companies. It is an important step towards the development of the VA market in Ukraine. pic.twitter.com/lqqO1J9r1k
— Міністерство цифрової трансформації України (@mintsyfra) March 16, 2022
ウクライナの財務省は今後、仮想通貨の市場を完全に立ち上げるために、ウクライナの税法および民法の改正にも積極的に取り組むとしている。
またデジタル変革省は、大統領の署名によって仮想通貨セクターを影から取り除き、ウクライナで法的市場を立ち上げるためのもう1つの重要なステップであると締めくくっている。
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この記事はCryipto Brieifingの「Ukraine Signs Virtual Assets Bill to Legalize Bitcoin」を参考にして作られています。