ウクライナのAlex Bornyakovデジタル変革副大臣は金曜日、仮想通貨による寄付で3月1日以降に購入した物資を公開した。
同氏によると、防弾チョッキや食料・医薬品など、ウクライナ軍のための物資を購入したとのことだ。
ウクライナ政府、仮想通貨の寄付で購入した物資を報告
ウクライナのBornyakov副大臣が仮想通貨の寄付で、3月1日以降に購入した物資を公表した。
購入された物資は、防弾チョッキ5,550着、食料41万個、ヘルメット500個などが含まれてており、ロシアからの侵攻に抗戦しているウクライナ軍に供給されているようだ。
同氏は仮想通貨での寄付を募ることで、軍に対して円滑に支援を行うことが出来ていることを強調している。
仮想通貨は、ウクライナの軍への資金の流れを円滑にするために非常に有効であることが証明されました。
ウクライナの仮想通貨基金に寄付してくださった皆様に大変感謝いたします。
仮想通貨の寄付によって購入されたヘルメットやベストの一つ一つが、現在ウクライナの兵士の命を救っているのです。
Crypto assets proved extremely helpful in facilitation of funding flows to the Amed Forces of Ukraine. Huge thanks to everyone who donated to the Crypto Fund of Ukraine.
Each and every helmet and vest bought via crypto donations is currently saving Ukrainian soilders’ lives. pic.twitter.com/CghDmXEcJG
— Alex Bornyakov (@abornyakov) March 11, 2022
ウクライナでは寄付金募集以来、1億ドル(約117.3億円)分もの仮想通貨が集まっている。
寄付はビットコインだけでなく、様々な種類の仮想通貨で行われており、今月には昨年数万ドルで販売されたNFTのCryptoPunkも寄付された。
一方のロシアでは、仮想通貨を使用しての経済制裁逃れが各国から懸念されており、大手仮想通貨取引所コインベースでは違法行為の疑いがあるロシア関連のアドレスをブロックしている。
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この記事はTHE BLOCKの「Ukraine turns crypto donations into 5,550 bulletproof vests, 500 helmets and more」を参考にして作られています。