韓国仮想通貨取引所Gopax、ロシアのアカウント等を凍結・ブロックへ
今週水曜日、韓国大手仮想通貨取引所Gopaxが、合計20のロシアの口座アカウント及びIPアドレスを凍結・ブロックしたことを発表した。
Gopaxとは、正式名称「Global Online Professional Assets Exchange」であり、韓国の首都ソウルに本拠を置く国内大手取引所のひとつ。2017年11月にBlockchain社のStreami によって設立された。2018年には、当時取扱い20通貨目の仮想通貨として、リップル(XRP)が上場したことでも話題を呼んだ。
同取引所は、今回の措置について、「米国財務省外国資産管理局及び欧州連合のロシアに対する制裁と一致した措置を講じる」と発表している。
また、Gopaxのほか、香港に拠点を置くAnimocaBrandsも、ロシアユーザーに向けたサービス停止を発表。各国でロシアユーザーに対する措置が進んでいるようだ。
もっとも、当然すべての仮想通貨取引所が同様の対応を施しているわけではない。先日には、ウクライナの副首相が行ったロシア人ユーザーの口座を凍結させる旨の要求に対し、世界的大手取引所Kraken及びBinanceが拒否する旨の姿勢を表明したことが明らかとなっている。その際、Binance代表者は「仮想通貨は世界中の人々に経済的自由を提供することを目的としていたため、何百万もの無実のユーザーのアカウントを一方的に凍結することはない」との旨強調していた。

トレード戦略や投資の最新情報をサロン内にて配信中!!
この記事は「S.Korean crypto exchange freezes around 20 Russian accounts」を参考にしています。