ロシアの侵攻が開始されたウクライナで、ビットコインでの寄付が殺到している。
キエフを拠点にウクライナ軍への支援を行う団体Come Back Aliveへのビットコインの寄付が400万ドル(約4.6億円)を突破した。
ビットコインでの寄付が4億円を突破
ロシアからの侵攻が続いているウクライナで、軍支援団体へのビットコインの寄付が増加している。
ブロックチェーン分析会社Ellipticは、ロシア軍の侵攻を開始した24日時点でウクライナ軍への支援団体Come Back Aliveに、約40万ドル(約4620万円)のビットコインが寄付されたこと確認しており、その後も寄付が続いている模様だ。
そして、26日6時時点で同団体のウォレットは、合計127.27BTCで約497万ドル(約5.7億円)まで増加している。
2014年に設立されたCome Back Aliveは、ウクライナ軍に必要な物資やドローン、専用ソフトウェアなどの装備を提供するために資金調達を行う国内最大級の非政府組織となっている。
同団体は2018年にビットコインの受け入れを開始したが、現在保有しているビットコインの大部分は、ここ数日のうちに寄付されたもののようだ。
ウクライナでは仮想通貨の普及が進んでおり、仮想通貨分析会社であるChainalysisは同国を世界で4番目に大きな仮想通貨採用国として位置づけている。
また、先週には以前にVolodymyr Zelensky大統領によって却下された仮想通貨の法案が可決しており、今後の市場の活性化が期待されている。
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この記事はForbesの「Bitcoin Donations To Ukrainian Army Surpass $4 Million」を参考にして作られています。