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今日のイーサリアム戦略|イーサリアムは堅調も、ビットコインが足枷に

2022年2月2日 22:23  2月6日 15:10  【編集長】合原和也

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イーサリアムは上昇優位

日本初のイーサリアム担保ローンを発表

株式会社大和証券グループ本社と株式会社クレディセゾンの合併会社であるFintertech株式会社が、イーサリアムを担保としたローンの提供を開始することが分かりました。

同社は2020年8月にビットコインを担保としたローンを提供開始しており、今後はそのサービスにイーサリアムが対応する予定です。

仮想通貨を担保とするローンは、仮想通貨を売却することなく資金調達を行うことができるため、事業拡大や、含み益に対する課税の納税資金を確保するなどのニーズに対応しています。

同様のサービスは海外ではすでにCoinbaseなどが対応しており、他にもNFTを担保とした融資サービスの「JPEG’d」などが登場しています。

テクニカル

ビットコインの方向感のつかめない値動きとは対照的に、イーサリアムは堅調な上昇を見せています。

2,700ドルのレジスタンスラインを抜けてからも安定した価格推移を見せていますが、今後の価格推移も少なからずビットコインの影響を受けることが考えられるので、ビットコインの値動きにも注意しましょう。

本日の戦略

日足環境分析

<トレンド>
下落相場
移動平均線:横向き
MACD:マイナス値、上向き
<バリュー>
RSI:平均的
BB:0
<出来高>
平均的

日足チャート

4時間足チャート

1時間足チャート

上昇のシナリオ

長期ロング★3

エントリー:1,850ドルー1,700ドル
利確:随時配信
損切り:1,730ドルのサポートラインを実体で割ったとき(4時間足)

下落のシナリオ

短期ショート★2

エントリー:黒色の抵抗線で反発したとき
利確:2,135ドル
損切り:黒色の抵抗線を実体で突破した時(4時間足)

見解

イーサリアムのチャートはビットコインと比べると上昇優位なことが見て取れますが、ビットコインの方向性に決着がついていないため、この位置から大きなポジションを取ることはおすすめできません。

今後のビットコイン次第でロングもショートも、取る必要のあるポジションは変わるので、しばし決着を待ちましょう。