イーサリアムは依然として弱気トレンドが続く
イーサリアム財団がETH1とETH2の新名称を決定
イーサリアム財団は今まで使われていた「Eth1」「Eth2」という名称をあらためることを発表しました。この変更によってEth1は「実行レイヤー」、Eth2は「合意レイヤー」と呼ばれることになります。
この変更の目的としては、現行のEth1、Eth2という名称ではEth1が先行したものであるという誤解を招く恐れがあるということがあげられています。実際にはEth1とEth2を合わせたものがイーサリアムになるため、表現に包括性が欠けるとしています。
この変更によってイーサリアムのPoWからPoSへの移行におけるロードマップの影響はなく、予定通り2022年中にアップグレードが行われるとされています。
テクニカル
下落トレンドが続いているイーサリアムは、24日に安値を更新してからは反発を続けています。
短期足では反発がみられていますが、日足ベースでは大きな下落トレンド内での推移なのでまだまだ気の抜けない展開が続きそうです。
本日の戦略
日足環境分析
<トレンド>
下落相場
移動平均線:横向き
MACD:マイナス値、下向き
<バリュー>
RSI:低い
BB:-1σから-2σ
<出来高>
平均的
日足チャート

4時間足チャート

1時間足チャート

上昇のシナリオ
エントリー:2,046ドル、1,736ドル
利確:黄緑色のトレンドライン
損切り:1,736ドルを実体で割ったとき(4時間足)
下落のシナリオ
エントリー:2,698ドルのレジスタンスラインで反落したとき
利確:2046ドル
損切り:3,001ドルのレジスタンスラインを実体で抜けたとき(4時間足)
見解
今夜(日本時間27日午前4時頃)からFOMCの政策決定発表があります。FOMC後は大きな価格変動が発生する場合が多いです。
下落トレンドは維持されているので、戻り売りの可能性が高いと考えていますが、非常にポジションを取りにくい位置です。
下落時に現物の買い増しをする程度に抑えるなど、リスクを取らない戦略もおすすめです。