インドネシア銀行が、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の発行を検討
インドネシアの中央銀行であるインドネシア銀行は、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の発行を検討していると発表した。
インドネシア銀行の副総裁のJuda Agung氏は、CBDCを仮想通貨の対抗と考えており、人々が仮想通貨よりCBDCの方が信用できると考えていると想定している。
Juda Agung氏は、インドネシアでは仮想通貨資産は商品先物と一緒に取引されており、貿易省の規制を受けていると説明。同国の金融システムに大きな影響を与えているとし以下のように述べている。
CBDCは、仮想通貨に対抗するためのツールのひとつです。CBDCは、金融取引における仮想通貨の使用に対処するための取り組みの一環となるでしょう。
貿易省によると、7月の時点で昨年の2倍となる約740万人のインドネシア人が仮想通貨資産に投資している。インドネシア人の仮想通貨取引は合計で約478.5兆ルピア(約6兆1,346億円)。インドネシア政府は、専用の仮想通貨取引所を設立する計画を進めている。
インドネシアでCBDCの発行が検討されている仮想通貨業界。利用者の要望により話が進んでいくことだろう。これからも、インドネシアでCBDC発行の動向について注目していきたい。
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この記事はBitcoin.com「FIndonesia’s Central Bank Considers Issuing Digital Currency to ‘Fight’ Crypto」を参考にして作成されています。