米国証券取引委員会(SEC)が米資産運用会社のVanEckが申請していたビットコインETFを却下したことを発表した。
今回の申請されたビットコインETFに対してSECは、「投資家と公共の利益を保護するものではない」と結論付けている。
SECがVanEckのビットコインETFを却下
米国証券取引委員会(SEC)は数か月の審査の末、VanEckが申請したビットコインETFを非承認としたことを通達した。
9月にSECはこのETFの承認判断を延期し、最終期限を11月14日としていた。
今回の判断についてSECは、VanEckの申請が『詐欺的・操作的な行為や慣行を防止するために設計されたものではなく、投資家と公共の利益を保護するものでもない』として規則に基づく責任を果たしていないとしている。
この判断は、数年前にキャメロン、タイラー・ウィンクルボス兄弟が申請したビットコインETFを却下したときの考え方と同じであり、ETFを承認する前に市場操作の懸念に対処する必要があるとしていた。
今回の決定を受けてビットコインは一時下落したものの、その後は持ち直して13日6時台には732万円付近で推移している。

(参考 TradingViewのBTCJPYチャート 1時間足)
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この記事はTHE BLOCKの「SEC rejects VanEck’s spot bitcoin ETF」を参考にして作られています。