ニューヨーク州のFive Star Bankとカリフォルニア州のUNIFY Financial Credit Unionが、仮想バンキング・ソリューションのプロバイダーであるQ2 Holdingsと仮想通貨運用会社のNYDIGのビットコイン取引プラットフォームを導入することを発表した。
これにより、両社のプラットフォームを通じてビットコインの取引を提供する最初の金融機関となった。
米国の2銀行がビットコイン取引プラットフォームを導入へ
ニューヨーク州のFive Star Bankとカリフォルニア州のUNIFY Financial Credit Unionがビットコイン取引プラットフォームを通じて顧客にビットコインサービスを提供することを発表した。
今回の導入に関してFive Star BankのCAOのSean Willett氏は、「市場や消費者の動向が変化する中、信頼できる金融機関から簡単かつ安全にビットコインを入手したいと考える消費者が増えている。」と述べている。
Q2 Digital Banking Platformと呼ばれる両行が導入したプラットフォームでは、各銀行のサイトやモバイルアプリを利用してビットコインの売買や保有を行うことができるほか、ビットコインの残高を法定通貨の口座と一緒に確認することができる。
Q2のエマージングビジネス担当であるJonathan Price氏は、今後も同社のプラットフォームを導入する金融機関が増加していくことになると語っている。
当社には強力な顧客のパイプラインがあり、関心度は非常に高くなっています。
現在、いくつかの顧客が初期段階に入っており、年内にはさらに多くの金融機関への導入を予定しています。
そして2022年初めまでには、Q2のプラットフォームを利用している450もの金融機関が今回のビットコインのプラットフォームサービスを利用できるようになると述べている。
NYDIGの調査によると、米国の成人の20%以上がビットコインを保有し、そのうち80%以上の人が口座を保有している金融機関を通じてビットコインを保管することに関心を持っているとの結果が出ており、金融機関でのビットコインの取扱いの拡大に期待したい。
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この記事はTHE BLOCKの「Two US banks sign up for bitcoin trading platform from Q2 and NYDIG」を参考にして作られています。