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インド最大級銀行、仮想通貨取引所への支払い規制へ|ビットコイン市場への影響に懸念

2021年9月17日 21:29  【編集長】合原和也

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インド最大級銀行、仮想通貨取引所への支払いを規制へ

インド最大の公共部門銀行であるインドステイト銀行が、UPI(Unified Payments Interface)での仮想通貨取引所への支払いを規制したことが明らかになった。

UPIとは、支払い方法の一種で、これを利用するとユーザーは電子メールアドレスに類似した銀行口座にリンクされているUPIアドレスを使用して、他アカウントに直接資金を送金することが可能となる。

過去6か月間、インドの仮想通貨取引所は銀行との間に存する課題への対応を続けてきた。5月には、SBIカード及びペイメントサービスが仮想通貨関連のトランザクション説明を要求する電子メールを顧客に送信。当該電子メールではいくつかの要求がなされ、この要求に従わなかった場合におけるアカウント停止・閉鎖の可能性を示唆していた。

インド当局の一連の動きについて、WazirXCEOであるNischalShetty氏は以下のようにコメントした。

「WazirXは、KYC基準・AMLポリシーに従います。しかし…、SBIによる今回の動きは、何百万人ものインドの人々に影響を与えています。」

インドといえば、現在仮想通貨に関する法案可決に向けて動きをみせていることがすでに報じられている。インド人口に鑑みると、同国当局の動きがビットコイン含む仮想通貨市場全体に及ぼす影響は非常に大きいことが予想されるところ、今後も引き続きインド国内における仮想通貨・ブロックチェーン企業等の動向に注視していきたい。

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この記事は「https://forkast.news/banking-challenges-india-crypto-exchanges-continue/」を参考にしています。