大手調査=約9割が「デジタル資産は魅力的である」と回答
仮想通貨にも焦点を当てている世界的企業Fidelityが行った調査結果によると、調査回答者のうち約90%もの投資家が「デジタル資産は魅力的である」と考えていることが明らかとなった。
今回の調査は、世界中1,100人の投資家を対象に行われ、そのうちファイナンシャル関連の事業を生業としている投資家と富裕層と表される投資家がそれぞれ約3割となっている。
前述の通り、調査対象者のうち約90%の人々が「デジタル資産は魅力的である」と回答した他、約80%の人々が「デジタル資産をポートフォリオに追加する可能性がある」と回答したことが明らかとなっている。なお、回答者のうち既に実際に何らかのデジタル資産への投資を行っていると回答したのは約52%だった。
他方、『デジタル資産の普及を阻む主な障壁は何か?』との旨の質問に対して、最も多くの回答が寄せられたのは「突発的な価格変動」で、それに次いで「適切な価値を評価するためのファンダメンタルズ欠如」が指摘された。
2021年に入り、エルサルバドルによるビットコインの法定通貨化に起因して、世界各国でより一層仮想通貨などのデジタル資産に対する関心が高まりつつあるのは明白だ。ますます新たな投資家による仮想通貨市場参入が加速すれば、業界全体の成長発展にもつながるだろう。

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この記事は「Fidelity Digital finds 90% of surveyed investors find digital assets appealing」を参考にしています。