エルサルバドル政府は、ビットコイン法が施行される前日に200BTCを購入
エルサルバドルの大統領のナジブ・ブケレ氏は、ビットコインを法定通貨とするビットコイン法が施行される前日の2021年9月6日に、200BTCを購入したと発表した。
ナジブ・ブケレ氏は、施行される期日が近づくにつれてブローカーがより多くのビットコインを購入するだろうと付け加えた。
El Salvador has just bought it’s first 200 coins.
Our brokers will be buying a lot more as the deadline approaches.#BitcoinDay #BTC??
— Nayib Bukele ?? (@nayibbukele) September 6, 2021
ビットコインは、51,883ドル(約5,707,130円)で取引されており、過去24時間で1.84%上昇している。多くの投資家は、このニュースが最古の仮想通貨の価格を押し上げる可能性があるとして期待している。
TwitterやredditなどのSNSで、エルサルバドルがビットコインを法定通貨にする計画を支持してビットコインを購入するよう呼びかけるユーザーが増えていた。
ナジブ・ブケレ氏は、2021年6月にビットコインを法定通貨とするビットコイン法を9月7日に発効すると発表。同政府は、電子財布として「Chivo」を使用する予定で、ダウンロードした人全員に30ドル(約3,300円)のビットコインがあらかじめ付与される。
エルサルバドル政府は、国内でのビットコインと米ドルの交換を促進するために1億5千万ドル(約165億円)のビットコイン信託を設立する。新しいビットコイン法をサポートするためのインフラ構築にも取り組んでいる。
エルサルバドルが世界で初めてビットコインを法定通貨とすることで盛り上がっている仮想通貨業界。世界中でビットコインの期待が高まり価格が上昇していくことだろう。だが一方で、エルサルバドル国民の反応も重要な要素となる。これからも、ビットコインの価格の動向と国民の反応について注目していきたい。
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この記事はCoinDesk「El Salvador Buys Its First 200 BTC a Day Before Its Bitcoin Law Becomes Effective」を参考にして作成されています。