毎月ビットコインは10万BTC(5,314億円)、イーサリアムは200万(7,200億円)が減少
仮想通貨データ分析会社のCryptoQuant社は、ビットコインやイーサリアムが強い相関によって大量に引き出されていることを発表した。CryptoQuant社によると、価格下降時や停滞期は取引所が保有する通貨量が多く、価格が上昇時は取引所の保有する通貨量は減少する傾向であるという。
取引所からの流出額は、2020年以降継続的に増加しており、潜在的な上昇相場を示している可能性がある。ビットコインやアルトコイン全般は2020年に安定した成長を見せたが、取引所は徐々に通貨の在庫を失い始めている。
一般的に仮想通貨界隈において資金が流出するということは、市場参加者が後で売るために取引所へ預けるのではなく、仮想通貨がウォレットに保管されているという意味である。市場に出回る量が減り、結果的に売り圧力が減少していることを示す。
以前u.todayでは、各取引所では毎月5万BTCから10万BTCのビットコインが流出していると報じた。取引所が最後に仮想通貨在庫がプラスになったのは、ビットコインやその他の仮想通貨が約50%下落した5月の売り時であった。
上昇相場と同時に、トレーダーやマイナーが利益確定を行おうとしていない傾向にある。中国でのマイニング禁止による大規模なハッシュレートの下落の後、市場の売り圧力は大幅に減少し、ビットコインやイーサリアムが上昇しやすくなっている。
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この記事は、u.todayの「Bitcoin and Ethereum Exchange Reserves Getting Drained, Here’s Why」を参考にして作成されています。