米証券取引委員会(SEC)の元委員長が、ブロックチェーンを賞賛し、仮想通貨プラットフォームに参加
米証券取引委員会(SEC)の元委員長のジェイ・クレイトン氏が、ブロックチェーンを賞賛し、仮想通貨プラットフォームのFireblocks社に参加する。
Fireblocks社は、金融機関がさまざまな法律が施行されている領域で、デジタル資産の保有や移転、発行するためのプラットフォームを提供している。
ジェイ・クレイトン氏は、ブロックチェーン技術の有望性と、仮想通貨分野に対する規制強化の必要性の両方を信じていると述べている。
ブロックチェーン技術とは、ブロックごとの取引データを鎖のように繋いでいる仕組みで、データの管理や記録、改ざんをされることがないなどの特徴がある。
ジェイ・クレイトン氏は、世界がデジタル化を開始する中、米国の規制は引き続き堅固で、テクノロジーの採用を促進することに米国政府の関心があると述べた。
ジェイ・クレイトン氏は、ブロックチェーン技術のテクノロジーが大きな可能性を秘めているからといって、法を逃れるためにそれを利用できるわけではないとしている。
Fireblocks社は、セコイア・キャピタル社やストライプス社、スパーク・キャピタル社を中心に、評価額20億ドルの資金を調達した。
投資家には、ニューヨークメロン銀行やシリコンバレー銀行のベンチャー部門、タイのサイアム商業銀行のベンチャー部門であるSCB 10X社が含まれている。
ブロックチェーンの仕組みが普及し取引しやすくなっている仮想通貨市場。技術の進化とともに関与する有識者も増えてくことだろう。だが一方で、規制の整備も重要な要素となる。これからも、ブロックチェーンの仕組みの普及と規制整備の関係について注目していきたい。
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この記事は、FINANCIAL TIMES「Jay Clayton praises blockchain as he joins crypto platform Fireblocks」を参考にして作成されています。