仮想通貨採用が急速に拡大するインドとベトナム、個人投資家の動き顕著に
インドとベトナムで、個人による仮想通貨採用が急速に拡大している。
世界中で仮想通貨採用が進み、機関投資家による市場参入が注目を集める傾向にあるものの、個人投資家の動きにも大きな変化がみられる。
その中でも特にその採用が急速に拡大しているのは、インドとベトナムだという。その他、パキスタンやウクライナでも仮想通貨の採用が大幅に拡大している。こういった現状について、データ分析を行うChainalysisは、レポートにて以下のように報告した。
「新興市場では、通貨切下げに直面した際、節約的な送受金やトランザクションを実行するために、多くの人々が仮想通貨に関心を向けています。(中略)一方で、昨年は北米・西ヨーロッパ・東アジアにおける機関投資家による採用が顕著でした。」
昨今、世界各国で市場拡大が進む仮想通貨だが、今後新興市場が業界全体に大きな影響を及ぼす可能性は高いだろう。引き続き各国の動向に注目していきたい。
この記事は「Crypto Adoption Rates Spike in India and Vietnam」を参考にしています。