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フィンテック企業のChime社が250億ドルの評価獲得|仮想通貨市場とともに成長続けるフィンテック市場

2021年8月16日 00:40  7月11日 15:39  【編集長】合原和也

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銀行アプリを手がけるChime Financial社にソフトバンクも出資

銀行アプリを提供するChime Financial社は、Sequoia Capital Global Equities社が主導する新たな資金調達ラウンドで75,000万ドル(約825億円)を調達し、250億円ドル(2兆7,500億円)の市場評価額に達した。ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、ソフトバンク、Tiger Global、General Atrantic、などの支援を受け達成したと報道されている。

Chime Financial社は、スマートフォンアプリを開発し、当座預金や普通預金のほか、オンラインのVISAデビットカードやクレジットカードを提供している会社である。同社の事業への期待と、今後のフィンテック市場の拡大を見越した会社によって、多額の資金を調達できたと考えられている。

ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、今回の資金調達によって来年中の新規株式公開の可能性が高くなったと伝えている。Chime Financial社2012年の創業以来、一連の資金調達ラウンドで現在までに合計20億ドル(約2,200億円)以上を調達してきた。従来の銀行に対しての挑戦を行い、急成長を遂げている会社である。Chime Financial社は急成長中のネオバンクの1つであり、新規株式公開を行う際にも、投資家の注目を集めることは間違いないだろう。

仮想通貨市場は年々成長を遂げているが、フィンテック市場の成長も目覚ましい。今後のフィンテック市場にも注目が集まる。

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この記事は、www.theblockcrypto.comの「Fintech firm Chime raises $750 million, scores $25 billion valuation」を参考にして作成されています。