スマートコントラクトは「ハッキングの可能性がないわけではない」
仮想通貨エイダコイン(ADA)の創設者で、同通貨の開発を手がける企業IOHKのCEOであるCharles Hoskinson氏は、自身のYoutubeチャンネルのライブ配信で、開発中プロジェクトのセキュリティについて言及した。Hoskinson氏は、スマートコントラクトはハッキングの可能性がないわけではない、と発言した。
Hoskinson氏は、現在開発中のプロジェクトについても言及している。
カルダノとブロックチェーンのスマートコントラクトプラットフォームであるPlutusは、高いセキュリティ製の上で設計されています。開発は仕様書を元に行われ、外部監査人を入れて実装が仕様書の通りに行われているか確認をしています。ブラックスワン現象(予想できない発生確率が極めて低い事象)を「指数関数的」に減少させるためのソフトウェアの実装を行なっています。
カルダノは9月12日にAlonzoハードフォークのメインネットのローンチに向けて、強固なセキュリティを維持しながら開発を進めているという。
決定権は最終的にユーザーにあります。つまり、あるソフトウェアを信頼すべきかどうかを選択するのはユーザー次第です。ハッキングを防ぐためにユーザーができる最善のことは、賢くなることです。
Hoskinson氏は、最終的にはユーザー自身がお金を出すかどうか判断を行い、確信を持てないものには投資すべきでないと付け加える。
最近は、エイダコイン(ADA)専用のDaedalusウォレットのなりすましサイトが増えているという。Hoskinson氏はプレゼント詐欺について、フォロワーに対して何度も警告しているのにも関わらず、いまだに詐欺に遭い激怒したユーザーからのメールを受け取ると嘆く。
8月13日にIOHKの開発チームは、9月12日にAlonzoハードフォークのメインネットのローンチとともに行われると発表した。これを受け、エイダコイン(ADA)は1週間で58%の上昇を見せた。今後もエイダコイン(ADA)の値動きは注目を集めることだろう。
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この記事は、u.todayの「Can Cardano’s Smart Contracts Be Hacked? Charles Hoskinson Explains」を参考にして作成されています。