米国の大手投資信託運用会社は、ビットコインが金と同じ価格動向を経ていると主張
米国の大手投資信託運用会社のフィデリティインベストメンツ社であるジュリアンティマー氏は、ビットコインは1970年代の金と同じような価格動向を経ていると主張した。
ジュリアンティマー氏は、ビットコインの年間変動率と金の月間リターンを比較すると、明らかにビットコインが金に勝っていると分析している。
ジュリアンティマー氏は、リスク対リターンのチャートを見ると、ビットコインは金よりも1,000万以上高いリターンを生み出しているが、リスクが高いと主張している。
ジュリアンティマー氏は、他の資産との比較で原油16.8、米国株7.79、金4.2に対して、ビットコインは42.3という高い価格変動の度合いを記録していると分析。
ジュリアンティマー氏は、ビットコインに関して他の資産との相関関係がないと述べている。
ジュリアンティマー氏は、ビットコインを日次リターンで見ると、S&P500指数やバークレイズ・アグリゲートなどと比較して利益を上げているかどうかは不明だと述べた。
ジュリアンティマー氏は、日次リターンの比較は資産に対するパフォーマンスを示す良い尺度ではないとしている。
ジュリアンティマー氏は、米連邦準備制度理事会(FRB)が金利をマイナスにするような抑制を続ければ、今後、金や銀が大きく上昇する可能性があると主張している。
大手投資信託運用会社も関わり世界的に普及している仮想通貨市場。投資信託運用会社に取り扱われてさらに投資家などが参入していくことだろう。だが一方で、価格の動向を見極める視点も重要な要素となる。これからも、大手信託運用会社の仮想通貨との関わりについて注目していきたい。
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この記事は、ZyCrypto「Bitcoin Is Undergoing A Similar Process Of Price Discovery To Gold In The 1970s, Fidelity’s Jurrien Timmer Posits」を参考にして作成されています。