電子商取引大手が、代替不可能な取引(NFT)を開始
電子商取引大手のShopify社の社長であるHarley Finkelstein氏が、代替不可能な取引(NFT)を開始し直接販売できる方法を提供するという。
代替不可能な取引(NFT)は、仮想通貨のイーサリアムでも活用されており、同じ価値でない代替不可能な取引ができる技術で仮想通貨市場で話題となっている。
Harley Finkelstein氏は、この新しい取り組みの最初のパートナーはNBAのシカゴ・ブルズになるとしている。
Shopify社は、商品やサービスの販売者が自分のストアで代替不可能な取引(NFT)で販売できるようにしており、第一弾をシカゴ・ブルズのネットショップとした。
Shopify社がこの機能を提供する前は、商品やサービスを販売する際、他の取引場所を介さなければならず、販売や顧客との関係をコントロールすることもできなかった。
シカゴ・ブルズが最初に販売する商品は、1991年から1993年および1996年から1998年のシーズンに開催された6回のNBAチャンピオンシップの記念品である。
Shopify社の最高経営責任者のTobiLutke氏は、金融機関を通さない分散型金融(DeFi)を電子商取引システムに統合することにも関心を示している。
取引方法の開発が進んでいる仮想通貨市場。利便性の向上とともに活用する企業が増えていくことだろう。一方で、本人確認など不正利用に対する規制も重要な要素となる。これからも、取引方法の利便性と規制との関係について注目していきたい。
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この記事は、THE DAILY HODL「E-Commerce Giant Shopify Launches Support for NFTs, Partners With NBA’s Chicago Bulls」を参考にして作成されています。