「金融機関は、ビットコイン購入に夢中になっている」
世界的な著名投資家Peter Brandt氏が、今日のビットコインを取り巻く状況について自身の見方を語るとともに、今後のビットコイン価格について見解を明かした。
著名投資家「今年初めにビットコイン市場に参入した金融機関は後悔しているかもしれない」弱気トレンド継続に警戒感
2020年以降、各国の機関投資家によるビットコイン市場参入が加速する中、金融機関らもビットコインをはじめとする仮想通貨への監視を強めてきた。
そんな昨今の仮想通貨業界を取り巻く環境について、著名投資家Peter Brandt氏が以下のようにコメントした。
「金融機関は、ビットコインを購入することに夢中になっています。しかし、今年初めにビットコイン市場に参入した機関の中には、時期尚早の賭けをしてしまったと後悔している機関もあるかもしれません。(中略) ビットコインはますます弱気になっており、下降トレンドが継続する恐れが十分にあるといえます。」
執筆現在(7月16日12時現在)、ビットコイン価格は31,100ドル前後での推移を続けている。今後のBTC価格について、同氏は「23,000ドルのレベルを下回る水準で購入の機会すらあるかもしれません」との見解を示した。
実際のところ、ビットコイン(BTC)価格は、4月14日と比べて約51%もの減少を記録中。ビットコインのみならず各仮想通貨市場で苦しい展開が続くところだが、引き続きその動きに警戒していきたい。
この記事は「Peter Brandt Says Institutions Are Mad at Themselves for Buying Bitcoin」を参考にしています。