仮想通貨の大手資産運用会社がビットコインのリワードカードの出荷を開始
仮想通貨の資産運用大手のBlockFiは、VISAをベースとしたビットコインのリワードクレジットカードを出荷すると発表した。
リワードクレジットカードとは、カードを利用した金額に応じてポイントや報酬を得ることができるクレジットカードのこと。
このカードは、Visaが利用可能な場所ならどこでも使用でき、航空会社のマイルやその他のキャッシュバック報酬の代わりに、ビットコインで1.5%の還元を得られる。
カードの正式名称はBlockFi Rewards Visa Signature Credit Cardで、VisaとBlockFiによって昨年末に初めて発表。
BlockFiは、カードの年会費を200ドルとしていたが、年会費無料のカードを発表した。
カード会員は、年間5万ドルを超える支出に対しては、2%のビットコインを獲得することができる。
たとえば、1年以内に6万ドル(約660万円)を利用した場合は、1万ドル(約110万円)分は2%のビットコインで受け取ることができる。
獲得したビットコインの報酬は、カード会員のBlockFi Interest Accountに振り込まれる。
Visaの金融技術担当のTerry Angelos氏は、仮想通貨で還元する仕組みがユーザーを仮想通貨経済に迎え入れるための魅力的な方法であると期待している。
BlockFiの共同設立者のFlori Marquez氏は、このカードで人々が日々の買い物をしながらビットコインの還元を得ることがより容易になると述べた。
日々、人々の生活に浸透している仮想通貨。クレジットカードなど決済サービスにも導入される事例が増えていくことだろう。だが一方で、不正利用に対する対策も重要な要素となる。これからも、仮想通貨と決済サービスとの連携について注目していきたい。
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この記事は、COINTELEGRAPHの「BlockFi starts shipping Visa-backed Bitcoin rewards credit cards」を参考にして作成されています。