オンチェーンアナリストのWilly Woo氏は、中国がマイニングをを取り締まってハッシュレートが低下しているにもかかわらず、ビットコインの好調さを示すデータを提示している。
同氏は、ブロックチェーンデータ分析企業Glassnodeのデータを用いてクジラがビットコインを購入していることを伝えている。
ビットコインクジラが保有量を蓄積する
トレーダー兼アナリストのWilly Woo氏が、ビットコインに期待を持てるGlassnodeの2つのデータを提示している。
同氏はまず、ビットコインクジラ(1000~10000BTCの所有者)が保有するビットコインの急激な増加を示している。
Twitterに投稿されたデータでは7月に入って急激に増加しており、クジラが中国や世界の中央銀行からのネガティブなニュースを無視して、このような下落時でもビットコインを蓄積していることがわかる。
Whales:
“Nom nom nom… BTC so yummy today.” pic.twitter.com/TLoHyaJtn2— Willy Woo (@woonomic) July 3, 2021
また、Woo氏が投稿したもう一つのGlassnodeのデータでは、ビットコインエンティティ(個人や法人などの市場参加者)の数が大きく増加していることを示している。
同氏は、現在のビットコインユーザーの数が史上最高を記録しているが、Twitter上の仮想通貨トレーダーは弱気のままだと付け加えている。
glassnodeデータ:ビットコインユーザーの成長は2021年で過去最高に。
CryptoTwitterのトレーダー:間違いなくベアマーケットだ。
@glassnode data: “Bitcoin user growth at all time highs for 2021”
CryptoTwitter traders: “It’s definitely a bear market” pic.twitter.com/L7kk6W4PKS
— Willy Woo (@woonomic) July 3, 2021
CNBCの市場関係者への調査では46%が年末に30000ドル(約333万円)を割り込むと予想しており、弱気の投資家が増えている。
果たして今回のクジラの行動で相場の変動はあるのだろうか、今後の展開に注意したい。
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この記事はU.Today.の「Whales Grabbing Bitcoin as 1k – 10k Wallet Supply Sees Sharp Rise: Glassnode」を参考にして作られています。