世界最大の資産運用会社がADAを買収しカルダノを主流にすると発表
世界最大のデジタル資産運用会社である英国のグレースケール社は、ADAを買収しカルダノと呼ばれるパブリックブロックチェーンのプラットフォームを主流にすると発表。
グレースケール社は、ADAを運用資産として新しく加えるために、四半期ごとの資産再配分の際、保有資産の一部を清算し運用資産の構成を見直す必要があったとしている。
Welcome aboard, #Cardano. We have adjusted the portfolio of Grayscale Digital Large Cap Fund to now include $ADA.
— Grayscale (@Grayscale) July 2, 2021
グレースケール社の財務担当副社長のEdward McGee氏は、分散型ファンドがデジタル資産市場全体の70%を占める資産を安全に保有できるように努めている。
Edward McGee氏は、投資家がデジタル資産構成を分散できる機会の提供に取り組んでいるため、カルダノをファンドの運用資産に迎えることを嬉しく思っている。
時価総額で第5位の仮想通貨であるカルダノにとっては、個人投資家と機関投資家の両方に広く公開されることになるので、重要なマイルストーンとなる。
ADAへの投資は、現金または他のデジタル資産を用いた現物出資により行うことができるとしているが、個人の場合は年間20万ドル以上の収入を得ている公認投資家に限定されている。
カルダノは、イーサリアム、ソラナ、ポルカドットなどのプラットフォームと肩を並べることになると親会社であるIOHK社は述べている。
買収とともに進化する仮想通貨。これからも見込みのある魅力的な仮想通貨は運用会社が買収して進化していくことだろう。だが一方で、安全に保有できるかも重要な要素となる。これからも、仮想通貨の買収と安全性について注目していきたい。
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