アークインベスト・マネジメント社がビットコインETFを申請
破壊的イノベーションへの投資に特化した米国の資産運用会社であるアークインベスト・マネジメント社は、ビットコインETFを提供する申請をした。
ビットコインETFの経験があるスイスの資産運用企業の21Shares社が、アークインベスト・マネジメント社と提携し商品立ち上げを支援するとしている。
提供する商品はARK 21Shares Bitcoin ETFで、ビットコインのパフォーマンスと価格を追跡し、経済的リスクの度合いを提供する。
ビットコインの価格は先月から低迷しているが、技術系や暗号系のファンドは需要が再び高まることを期待している。
アークインベスト・マネジメント社の創業者のキャシー・ウッド氏は、ビットコインの価格は時間がかかるかもしれないが50万ドルに達する可能性があると予測。
キャシー・ウッド氏は、ビットコインの今後の見通しについて非常に前向きな姿勢を示している。
すでにGalaxy Digital社、VanEck社などの企業がビットコインETFの提供を目指しているが、米証券取引委員会(SEC)はいずれも承認していない。
米証券取引委員会(SEC)の新会長であるゲイリー・ゲンスラー氏は、仮想通貨分野にはさらなる規制が必要であることを明らかにした。
ゲイリー・ゲンスラー氏は、ビットコインETFはかなり変動の激しい資産クラスで、仮想通貨取引所での投資家保護を強化することで投資家は恩恵を受けるだろうと述べた。
ビットコインETFの関心が高まっている仮想通貨業界。これからもさまざまな企業が申請して競争が激化していくことだろう。だが一方で、セキュリティ体制などを万全にして投資家を保護することも重要な要素となる。これからも、ビットコインETFの競争と米証券取引委員会(SEC)の対応について注目していきたい。
⇩この記事を読んだあなたへのおすすめ⇩