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マイナー蓄積、米ドル下落、歴史的傾向|ビットコインが4月に上昇する3つの兆し

2021年4月5日 18:36  8月8日 13:06  【編集長】合原和也

※この記事には広告・PRが含まれます

4月に入ってから上値の重い展開が続いているビットコインであるが、米ドルの下落やビットコインマイナーの保有量増加、歴史的傾向といったデータが今後の上昇を示唆している。

ビットコインに上昇兆候

イーサリアムが過去最高値を更新した一方で、高値を更新できないビットコインであるが、上昇を期待させる3つの兆候が表れている。
4日7時台まで下落傾向が続いているビットコインであるが、ここから上昇に向かうことを期待したい。

(参考 TradingViewのBTCJPYチャート 1時間足)

ビットコインマイナーの蓄積

まず初めに、ビットコインマイナーがマイニングで得たビットコインを保有する傾向になっていると、Moskovski CapitalのCIOであるLex Moskoviski氏が指摘している。

マイナーが本当にポジションを増やし始めました。
今日の集計では4,494ビットコインが積み上げられました。

昨日もマイナーが4,380ビットコインを積み上げています。
まさにトレンドのようです。

一般的にマイナーが保有するビットコインを売却すると、先物市場で大きなレバレッジをかけた注文が連鎖的に清算されることがあるため、下落の兆候とされている。
一方で、マイナーが価格が上昇すると期待してビットコインを蓄積する場合は強気の兆候とされている。

米ドルの下落

ビットコインや金などの代替資産は米ドルに対して価格設定されるため、米ドルが下落すれば価格は上昇する
WeltのマーケットアナリストであるHolger Zschaepitz氏は、ロシアなどの国が米ドルからの脱却を進め、米ドルが下落していることをTwitterで伝えている。

ドルの下落。
世界の外貨準備高に占めるドルの割合は、パンデミック発生当初は増加していたものの、その後減少して現在は59%にとどまっています。(前四半期比1.5pp減、1995年以来の低水準)
ドル安による減少もありますが、積極的なドル売りによるものでもあります。

歴史的兆候

最後にビットコインの2016年からのデータを見ると、4月は昨年まで連続してプラスリターンを記録している。


(出典元: Bybt)
一方で、今年の4月は最近の下落傾向もありマイナスリターンとなっている。
果たしてビットコインはここから上昇に向かうことができるのあろうか、今後の動きに注目したい。

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この記事はU.Today.の「Miners Accumulate Another 8,874 Bitcoin: Glassnode」を参考にして作られています。