次回のビットコイン半減期は2024年
世界最大級の取引所BinanceのCEOで「CZ」としても知られるチャンポン・ジャオ氏は、次のビットコイン半減期を楽しみにしているようだ。
半減期とはマイニング報酬が半減する時期のことで、ビットコインでは21万ブロックが生成されるごとに訪れる。
1ブロックを生成するのに約10分かかるため、ビットコインの半減期は約4年に一回訪れる計算になる。
前回のビットコイン半減期が昨年の5月であったことから、次回の半減期は2024年になるだろうと現在は考えられている。
2020年5月に訪れた前回のビットコイン半減期では、半減期の前後数日間にビットコインは記録的な価格に到達すると考えられていた。
ところが実際には前後数日間のビットコインは8,800ドル(約96万円)付近を推移するだけで、市場に大きな変動は起こらず投資家たちから半減期に対する疑問の目が向けられた。
しかし、ビットコインが現在約55,000ドル(約603万円)であることを考えると、長期的には市場に莫大な影響をもたらしたと考えられる。
もちろんビットコインの価格上昇はコロナ禍における金融緩和などの影響もあるだろうが、半減期の影響も少なからずあったとみていいだろう。

(Source:TradingView BTCUSDチャート 1日足)
ジャオ氏は次回の半減期も価格に影響を与えるだろうとビットコインの上昇がわかるチャートを用いて、楽しみにしている様子をTwitterで明かした。
1年前に交わされていたビットコイン半減期は価格に影響を及ぼすのかという議論が、3年後新たに市場に参入してくる人々によって再び交わされるでしょう。
後で参照できるようこのツイートを保存しておいてください。
Like all the discussions around this time a year ago, in 3 years time, a whole new bunch of people will ask if the #bitcoin halving will an impact on its price.
Save this tweet for future reference. pic.twitter.com/kVfO4jdVJC
— CZ ? Binance (@cz_binance) March 23, 2021
半減期後に好影響があると仮定すれば、ビットコインを価値の保存手段として長期的に利用してもいいかもしれない。
そしてビットコインを購入する人が増えれば、ビットコイン市場はより盛り上がりを見せるだろう。
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この記事は、ZyCryptoの「Binance CEO CZ Looking Forward to the Next Bitcoin Halving, Weighs In On Price Impact」を参考にして作成されています。