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ビットコインクジラ蓄積が加速、強気サイクル形成へ兆し|BTCネットワークに好材料

2021年3月23日 21:47  2月6日 16:27  【編集長】合原和也

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ビットコイン(BTC)市場における大口投資家「クジラ」による大規模な蓄積が加速している。
オンチェーンデータ分析を行うSantimentが共有した詳細データによれば、「大量のビットコインがコールドウォレットに転送されている」可能性が高いといい、今後の「クジラ」の動きに注目が集まる。

ビットコイン(BTC)大口投資家「クジラ」の“蓄積”が加速、過去数ヶ月間で活発化する仮想通貨市場の動き

過去数日間、53,000ドルから59,000ドル(=576.1万円641.4万円相当) の間での価格変動が続く仮想通貨ビットコイン(BTC)。次なるビットコイン価格の変動に注目が集まる中、大口投資家「クジラ」の動きが活発化しているようだ。
オンチェーンデータ分析を行うSantimentによると、過去30日間において「100BTC-1,000BTC」のビットコインを保有するウォレットだけで新たに「約353,000BTC」が追加されたという。この傾向は2021年2月初め頃から続いているようで、中期的に「クジラ」が蓄積を進めていることが分かる。

「…過去数ヶ月間から30日間で、特に「100BTC-1,000BTC」を保有するビットコインウォレットの間で興味深い傾向が見られます。2月1日以降、これらのビットコインウォレットによって「約353,000BTC」が追加されました。()

一方で、「1,000BTC-10,000BTC」のビットコインを保有するアドレス内では、「約300,000BTC」が失われていた。それでも米仮想通貨メディアcryptoglobe.comは、「これらのウォレットは数千人規模のユーザー資金を保有する仮想通貨取引プラットフォームに属しているため、データはクジラが蓄積を進めていることと一致している」と説明する。
また、昨今の「クジラ」の動きについて、「HODLersがビットコインをコールドウォレットに転送している可能性が高い」とも主張した。

ビットコイン(BTC)市場のアクティブアドレス数も急増、オンチェーンデータに好材料が続々と

さらに、ビットコインネットワークにおけるアクティブアドレス数にも変化が生じている。
人気仮想通貨アナリスト「CRYPTOIRB (@crypto_birbBTC)」氏によると、短期的にビットコインへの関心度は急激に成長しており、7日間平均アクティブアドレスの数も増加傾向にあるという。このような傾向は、「短期的及び長期的にビットコインの価格サイクルが上方基調に傾きつつある」ことを示唆しているといい、強気サイクル突入への期待が高まる。

ビットコイン価格が上昇している期間、デイリー別の7日間平均アクティブアドレス数は増加傾向にあります。オンチェーントレンドに裏打ちされた場合、上昇トレンドがより一層強くなる可能性があります。

オンチェーンデータは、「クジラ」による蓄積が加速しているとともに「ビットコイン需要・関心も上昇している」ことをも示唆する。2020年より機関投資家らによるビットコイン市場参入が顕著となる中、ビットコイン市場の強気サイクル形成は進んでいくのか――今後も「クジラ」の突発的な動きには警戒を強めつつ、引き続きビットコイン含む仮想通貨市場全体の変動に細心の注意を払っていきたいところだ。

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この記事は、www.cryptoglobe.comの「Bitcoin Whales Keep Accumulating BTC as Its Price Consolidates.」を参考にして作成されています。