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世界最大の資産運用会社ブラックロック「価値の保存手段としてビットコインを求める」

2021年2月18日 19:03  2月6日 16:33  【編集長】合原和也

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世界最大の資産運用会社ブラックロックの最高投資責任者であるRick Rieder氏は、ビットコイン市場への参入を開始したことを語っている。
同社は先月、2つのファンドでビットコイン先物への投資が可能となることを発表しており、今後の動向が注目される。

世界最大の資産運用会社がビットコインに本格参入か

世界最大の資産運用会社ブラックロックの最高投資責任者であるRick Rieder氏がCNBCのSquawk Boxで同社のビットコイン市場参入について語っている。
同氏は、ビットコインはボラティリティが大きいものの、人々が価値の保存手段としてビットコインを求めているため、ブラックロックの投資対象となっていると述べている。

今日のビットコインのボラティリィは並外れていますが、人々はインフレ率が上昇し、負債が積み上がっているという状況下で価値のある場所を探しているため、私たちはビットコインに少し触れ始めました。

そして同氏はビットコインの価格に関して、技術の進歩や規制によって上昇していると述べている。

私の考えでは、技術が進化し、規制によってポートフォリオの一部にする必要があると多くの人が感じるところまで進化したため、価格を押し上げているのではないかと感じています。ビットコインをどれくらい保有すべきかは、ポートフォリオの残りの部分がどのようになっているかによります。

同氏は以前にもビットコインの可能性について前向きに語っており、11月にはCNBCに「金の代わりになる可能性がある」と語っている。そして、「デジタル通貨とテクノロジーと仮想通貨の受容性(特にミレニアル世代の受容性)は本物だと思う」と付け加えている。

最近ではBNYメロンやMastercardなど、大手金融機関が仮想通貨分野に参入を表明しており、ブラックロックも1月にビットコイン先物への投資が可能となる2つのファンドを米証券取引委員会に提出している。
そのような金融機関の中でも、8兆6,800億ドル(約918兆円)を運用しているブラックロックが本格的に参入となれば、仮想通貨市場に大きな影響を与えることとなりそうだ。

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この記事はCNBCの「BlackRock’s Rick Rieder says the world’s largest asset manager has ‘started to dabble’ in bitcoin」を参考にして作られています。