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「仮想通貨の規制は急務」米証券取引委員会最高幹部が迅速な法整備の必要性を表明

2021年2月16日 13:44  2月6日 16:33  【編集長】合原和也

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米SEC委員長が迅速な法整備の必要性を表明

様々なアルトコインがビットコインに追随し、仮想通貨市場は急激な市場拡大が起こっている。市場拡大によって市場の参加者が増えたことで、ついに米当局が投資家保護のための法整備に動き始めたようだ。

今月14日、米証券取引委員会(SEC)最高幹部の一人、SEC委員長のHester Peirce氏が、仮想通貨に対する法整備の必要性を表明し話題になっている。Peirce氏は親仮想通貨派として知られており、”Crypto Mom(仮想通貨の母)”という愛称で親しまれている。Peirce氏は、大手企業の仮想通貨参入が盛んになったことで、仮想通貨の迅速な法整備の必要性が増していると語った。

以前から仮想通貨に関する規制の明確化が叫ばれており、政権の交代も新たな視点を持つチャンスとなっています。また、それだけではなく、市場の人々からも新たな視点が提供されています。

今年に入って、電気自動車メーカーのテスラが暗号通貨に15億ドルを投資したほか、NYメロン銀行はクライアントのデジタル資産管理サービスを提案、Mastercardも仮想通貨をネットワークに利用する意図を示した。ビットコインの価格が高騰するだけでなく、大手企業が仮想通貨を利用したサービスへの参入を発表したことで、現行の法整備の不十分さとその必要性が浮き彫りになったと考えられる。

法整備の方向性は、今後大手企業の仮想通貨事業参入が活発化するか否かに大きな影響を与えるだろう。”仮想通貨の母”はどのような規制を敷くのか、今後も注目が必要だ。

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この記事は、BTC MANAGERの「‘Crypto Mom’ Calls for Clear-cut Regulations Amid Rising Institutional Adoption」を参考にして作成されています。