ビットコイン投資に大手投資銀行参入か
高騰の続くビットコイン市場に、新たな大物参入の予感だ。米大手投資銀行JPモルガン・チェースの役員が、ビットコイン事業への参入をほのめかし話題になっている。
JPモルガン・チェース共同代表でCOOを務めるDaniel Pinto氏は、先日米CNBCのインタビューで、今後ビットコイン事業に同社が参入する可能性があると発言した。
今後、さまざまな資産運用会社や投資家が参加するような新たな資産が形成された場合、私たちは関与しなくてはなりません。(ビットコインの)需要はまだそれほど高くありませんが、これから高まることになるだろうと確信しています。
JPモルガン・チェースがビットコイン事業に参入するかどうかの最大のカギは、顧客となる投資家や企業の間でどれほどビットコイン需要が高まるか、という点になりそうだ。Pinto氏は、「需要の高まりに応じてビットコイン関連サービスの開始を検討する」と語った。また、他の大手投資銀行も顧客のビットコイン需要に興味を示している。
先週、ビットコインを始めとする暗号資産の可能性について、ゴールドマン・サックスとギャラクシーデジタルの間で意見交換が行われた。これまで伝統的な銀行組織は暗号資産について消極的な姿勢を保っていただけに、この大手2行の動きは金融業界の暗号資産参入に大きな影響をもたらしそうだ。金融界の巨大なプレーヤーのビットコイン市場参入はどのようになるのか、今後も目が離せない。
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この記事は、Crypto Globeの「JPMorgan May Get Into Bitcoin Based on Client Demand, Co-President Hints」を参考にして作成されています。