ビットコインvs金に決着はつかない?
資産価値の保存手段としてNo.1であり続ける金だが、最近ではビットコインが「次世代の金」と言われるなど価値の保存手段として存在感を増しつつある。
ビットコインの強みは価値を保存するだけでなく、上昇させるということだ。
2020年のビットコインは年初から300%以上価値を上昇させたのに対し、金は22%ほどの上昇であった。
したがって、金よりもビットコインのほうが優れていると考える人も多くなっている。
しかし、カナダを代表する金生産者の考えは違うようだ。
国際的な金生産会社のAgnico Eagle社CEOであるショーン・ボイド氏は、ビットコインが金と競合するレベルにあることは認めつつも、ビットコインなどの仮想通貨にセキュリティの問題がある限り金の重要性は無くならないとBloombergのインタビューで語った。
そのため、ビットコインが金に取って代わることは決してないと考えている。
セキュリティに関して、仮想通貨には問題がまだあります。したがって、ビットコインが金と金の重要性を排除することはありません。
また、Bloombergのシニアコモディティストラテジストであるマイク・マクグローン氏はビットコインを高く評価しつつも、リスクヘッジの観点からビットコインと金は共存する関係性を築くべきだと主張している。
ビットコインと金が共存できる関係をこれから築いていくのかどうかに注目だ。
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この記事は、U TODAYの「Bitcoin Will Never Replace Gold, Says Agnico Eagle CEO」を参考にして作成されています。