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ビットコイン巨額保有MicroStratagyがQ4決算報告、追加購入へ前向き

2021年1月29日 20:08  2月6日 16:44  【編集長】合原和也

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NASDAQ上場企業としては最大保有量とみられる「70,784BTC」を保有するMicroStrategy社が、Q4(2020年第4四半期)の決算書類を公開。

MicroStratagyCEO(最高経営責任者)であるMichael Saylor氏は、今後も引き続き「余剰現金をビットコインに注ぎ続ける」ことを約束したうえで、投資家らに対してビットコイン追加購入のための「さまざまなアプローチを模索する」と説明した。

ビットコイン(BTC)大量保有のMicroStratagy社が2020年第4四半期の決算書類を公開、さらなる追加購入も示唆

ビットコインを大量保有し、2020年から2021年にかけての機関投資家によるビットコイン市場参入の流れの形成に貢献したMicroStratagy社が、2020年第4四半期の決算書類を公開した。

今回の報告では、同社CEOMichael Saylor氏による『ビットコイン購入に対する熱い想い』が特に仮想通貨業界からは注目されている。

同氏は、ビットコインの保有および追加購入について言及し、以下のように報告した。

「今後もビットコインを保有し続け、ビットコインに追加の余剰キャッシュフローを投資する計画を続けています。さらに、全体的な企業戦略の一環として、ビットコインを追加で取得するためのさまざまなアプローチを検討します。」

MicroStratagy社は現在、「70,784BTC」を保有。

そのほとんどは余剰現金で購入されたが、Michael Saylor氏は2020年末にさらに多くのビットコインを購入するための債務提案で約65,000万ドルを調達した。

MicroStratagy社CEOのあふれ出るビットコインへの熱い想い「我々が仮想通貨業界のリーダーに」

MicroStratagy社の決算発表にて、Michael Saylor氏は主に以下のようにコメントを残した。

「株主は、ソフトウェア会社がより多くのビットコインを購入することを期待できます。バランスシートは積極的に管理し続けていくつもりです。ビットコインを主要な予備資産として保有し、より一層多くのビットコインを取得しようとすることは、企業戦略の一部です。

ビットコイン戦略に関して、“ビットコインを主要な財務準備資産にする”という先駆的な決断により、MicroStrategy社は仮想通貨市場のリーダーとなり、“MicroStrategy”という企業として本当に大きな関心を集めることができました。」

その後もCEOMichael Saylor氏は、「自社のソフトウェア製品戦略とビットコインの相乗効果について気分が良い」「仮想通貨分野のリーダーになる機会を活用するために最善を尽くす」と力強く述べるなど、ビットコインへの熱い想いを主張し続けた。

また、MicroStratagyCFO(=Chief Financial Officer/最高財務責任者)PhongLe氏も仮想通貨ビットコインについて前向きなコメント。

PhongLe氏は、「ソフトウェア製品の開発を継続することに加えて、ビットコインの購入は投資家の利益を高める上で“重要な部分”である。」と述べた。

2021年初頃は絶好調だったビットコインも、過去数週間では一時30,000ドル(=約313.6万円)を割り込むほどの大幅な下落におちいるなど、激しいボラティリティが記録されている。

しかし、MicroStratagyMichael Saylor氏にとっては心配無用な様子。

「(ビットコインの短期的ま​​たは中期的なボラティリティには、)過度に懸念していません。(ビットコイン価格は)今後も上昇し続ける可能性が高く、引き続きより多くのビットコインを徐々に取得するつもりです。」

いまやビットコインのみならず、仮想通貨市場全体にも多大な影響力を有するMicroStratagy社およびMichael Saylor氏。

機関投資家によるビットコイン市場参入がさらなる成長のカギをにぎる今日、世界的大手企業の仮想通貨に対する動向からは目が離せない展開が続いていきそうだ。

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この記事は、www.theblockcrypto.comの「Bitcoin: MicroStrategy says it will look into ‘various approaches’ to obtain more bitcoin.」を参考にして作成されています。