英最大手銀のHSBCが仮想通貨のウォレットからの送金を禁止しているとTimesが報じている。
これに対しCNBCのトレーダーであるRan Neuner氏は、銀行が仮想通貨を禁止することは自らの首を絞めることになるとコメントしている。
英最大手銀HSBCがビットコインを禁止
英最大手銀のHSBCが仮想通貨のウォレットからの送金を禁止しているとTimesが報じている。
このため、同行の口座保有者は別の銀行で法定通貨に現金化する必要がある。
他の大手銀行はウォレットから預金口座への送金を受け入れているが、ビットコインの売買にクレジットカードを使用することができない。
HSBCは以前からも仮想通貨に対して否定的な対応をしており、2018年には英国の自転車専門メーカーが仮想通貨の取引を行った際に口座を凍結した。
このような銀行の対応に対しCNBCのトレーダーであるRan Neuner氏は、銀行が誤った行動をしているとTwitterに投稿している。
多くの銀行は、このように自ら首を絞めている。
Many banks will put themselves out of business like this. pic.twitter.com/7JvRT777qT
— Ran Neuner (@cryptomanran) January 9, 2021
銀行がビットコインなどの仮想通貨の取り扱いに躊躇する要因としては、マネーロンダリングの問題が挙げられる。
仮想通貨の性質上、出所を追跡することは困難であるため、多くの人はこれが犯罪者の活動を隠蔽するための完璧な方法であると考えている。
一方で仮想通貨取引所CoinCornerのCEOであるDannyScott氏は、英国の銀行が以前と比べてビットコインに対して柔軟な対応をしていると述べている。
私たちの顧客がビットコインの清算をする際に拒否するような銀行はここしばらくなかった。
銀行のビットコインに対する規制は、より快適になってきていると思う。
資金の出所が明確である限り問題はない。
銀行の仮想通貨に対する規制はさらに緩和されていくのだろうか、今後の動きに注目したい。
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この記事U.Today.の「Top British Bank Bans Bitcoiners」を参考にして作られています。