仮想通貨市場への参入が大きく取り上げられた米決済大手PayPalであったが、取扱通貨の中にリップル(XRP)は含まれていなかった。
同社の仮想通貨事業の提携先であるPaxosは、今後の仮想通貨の採用基準について言及している。
リップル(XRP)はPayPalに採用されるのか
PaxosのCEO兼共同創業者であるCharles Cascarilla氏は、今後の仮想通貨の採用基準について述べている。
同社は仮想通貨市場への参入を発表したPayPalの提携企業であり、ステーブルコインも発行している。
現在、PayPalはビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)を取り扱うことになっている。
Charles Cascarilla氏は、PayPalが取り扱う通貨に関して証券取引委員会(SEC)の見解に影響されると言及している。
お客様がより多くの通貨を必要とするのであれば、採用通貨を拡大していくつもりだが、最終的にはお客様主導でありたいと考えている。
これらの4つの通貨以外の通貨、あるいはほんの一握りの通貨を有価証券として扱うべきなのかどうかという疑問がある。
(すでに取り扱われている)ビットコイン、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、およびイーサリアムは、基本的にSECからこの問題について除外されている。
一方、それら以外の通貨に関しては疑問が残る。
そのため、我々はこの問題について敏感になる必要がある。
Paxosが本社を置くニューヨーク州の金融サービス局(NYDFS)は、8つの仮想通貨の取引を承認している。
しかし、NYDFSは企業がリップル(XRP)を保管することを許可しているが、現時点で取引の承認はしていない。
果たしてリップル(XRP)がPayPalに採用される日は来るのだろうか、今後の展開に注目したい。
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この記事はTHE DAILY HODLの「Here’s Why PayPal Is Not Supporting Fourth-Largest Crypto Asset XRP」を参考にして作られています。
