仮想通貨市場拡大の動きが急加速している。
ビットコイン(BTC)価格は過去11ヶ月で最高レベルを叩き出したが、これに対し賛否の声が上がっている。
ビットコイン(BTC)価格急騰 急な価格上昇に不安の声
過去11ヶ月でビットコイン(BTC)価格が最高レベルに上昇した。
これに対して一部の投資家は、
「暗号通貨が買われ過ぎであり、著しい価格の下落の原因となる可能性がある」
と心配の声を挙げている。
しかし、他のアナリストはこれを過剰に反応しすぎだと示唆している。
ビットコイン(BTC)の価格は7/28(火)の1:00過ぎに11,319ドル(118.8万円)まで上昇し2019年8月以来の最高水準を記録した。
現在(7/30 2:40)時点でのビットコイン(BTC)価格は117,7000円である。

一週間前(7/21)では9,400ドル(98.7万円)台で推移しており18%の上昇率である。
モノが買われすぎか売られすぎかを表す相対力指数(RSI)はここ14日間で80.00を越えた。
このRSIは70.00を越えると買われ過ぎだと見なされるため、この強気な価格上昇の動きは異常であると言える。
この動きに対して、ロンドンを拠点にしているEterna Capital社の最高投資責任者であるAsim Ahmad氏は
「RSIが70を超えていても、必ずしも大規模な価格の下落を示唆しているわけではない。」
と述べた。
また 、Astronaut Capitalの編集者であるLennard Neo氏はこれに説明を付け加えた。
Neo氏は、強いトレンドがある市場ではRSIが長期にわたって上昇し続ける可能性があると説明し、他の指標が強い買いの勢いを示していると述べている。
ビットコイン(BTC)は3ヶ月間でRSIが70.00以上を何度か記録したにも関わらず、入札を維持し続け2019年の第2四半期から160%上昇した。
この上昇パターンはビットコイン(BTC)の史上最高価格(約216万円)を記録した2017年と同様の動きである。
Neo氏は、Defiスペースや従来の市場からビットコインへの資金のローテーションは、暗号通貨市場に勢いをつけるだろうと述べた。
米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレに対する許容度を高めていることを示唆すれば、短期的には12,000ドル(125.9万円)に向けて価格が急上昇する可能性がある。その場合、グリーンバックは再び売られ、金は2,000ドル(21.0万円)を超える可能性が高いだろう。
LMAX Digital社の通貨取引担当者であるJoel Kruger氏によると、ビットコインは3月の市場の暴落時に見られたように、株式の売却に対して依然として脆弱であるという。
価格急騰に対して不安の声がある一方、さらなる価格上昇への期待感も煽られている。
この期間は仮想通貨市場の動きにより注目すべきだろう。
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この記事は、coindeskの「ビットコインは買われすぎのように見えるが、アナリストたちは下落の懸念を抑えている」を参考に作られています。