ビットコイン価格は9000ドル割り込みで下落一直線
著名な暗号資産(仮想通貨)アナリストがビットコイン相場が下落トレンドに切り替わる可能性が高いと警鐘を鳴らし、海外メディアが報じた。
最近のビットコイン価格は上昇が頭打ちになっており、二ヶ月に渡る上昇トレンドに終止符が打たれようとしている。
ビットコインのトレーダーとして知られるStackinBits氏は、ツイッター上で「ビットコインの上昇トレンドは、このままでは遅かれ早かれ破られてしまう。今すぐに、とは言わないまでも、手を引く決断を下さなくてはならない。」と市場の先行きを悲観した。
Steady, reliable trend… they all break down sooner or later. This one’s showing subtle signs of weakness creeping into the HTF’s. Not quite ready to throw in the towel yet, but reaching a decision point sooner than later. pic.twitter.com/rXVacHFMrb
— Stackin’ ฿its (@StackinBits) May 23, 2020
StackinBits氏の投稿したチャートでは9000ドル(約97万円)付近に価格上昇を支えてきたサポートが存在しており、これを割り込むことで下落トレンドへの転換が生じると予測している。
このラインを割り込む前に「ジリ貧」の価格推移から脱することができるかが重要そうだ。
それに関連して、風向きはビットコインに有利になっていると判断する暗号資産(仮想通貨)アナリストも少なくない。
米中貿易摩擦の激化とビットコイン価格上昇の相関性から、価格の高騰を予測する声が上がっているのだ。
資産運用会社Placeholder Capitalのパートナーである、Chris Burniske氏は、「人民元の対ドル安が継続すれば、ビットコイン相場は2015年から2016年の(価格上昇の)繰り返しになるだろう」と価格上昇への希望を見出している。
If China’s $CNY continues to weaken against $USD, then we could have a 2015 and 2016 repeat (pictured below), where $BTC strength coincided with yuan weakness. https://t.co/ISVJAZMX5O pic.twitter.com/VApfxe1SFw
— Chris Burniske (@cburniske) May 22, 2020
ビットコインはジリ貧相場を打ち破ることができるのか、注目が集まっている。
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