CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

ビットコイン半減期遂に到来|マイニング、価格への影響は?長期目線で強気見解広がる

2020年5月12日 14:27  6月25日 15:03  【編集長】合原和也

※この記事には広告・PRが含まれます

暗号資産(仮想通貨)データ分析大手Glassnode社の共同創設者兼CTOであるRafael Schultze-Kraft氏が、「現在、ビットコイン(BTC)のファンダメンタルズはかつてないほど好調である。」と強く主張した。

ビットコイン(BTC)のあらゆる側面での好材料は、半減期後の強気相場を支える可能性も大きく、大きな話題を呼んでいる。

ビットコイン(BTC)は半減期を経てどうなる?ファンダ好材料はそろう

Schultze-Kraft氏は、Glassnode社の分析によって明らかになったデータを提供するとともに、「ビットコイン(BTC)が長期的に非常に強気である。」との見解を示している。

Schultze-Kraft氏によると、ファンダメンタルズ的な好要因は大きく分けて3点あるという。

1.ビットコイン(BTC)保有ウォレットの数が急増

まずSchultze-Kraft氏は、ビットコイン(BTC)保有ウォレット数の劇的な増加やネットワークの成長について言及した。

同氏は、この点について以下のように語っている。

「(ビットコインウォレット数の急増は、)ビットコインネットワーク全体の成長、及び単純なビットコイン(BTC)利用者の増加にもつながる。ここ最近、ビットコインウォレット数は3,000万を超え、過去最高値にまで到達した。これは、2016年と比較すると約234%もの増加にあたり、ネットワークの成長を物語っている。」

さらにGlassnodeのデータによると、『0.01 BTC以上保有されているビットコインウォレット数』と『0.1 BTC以上保有されているビットコインウォレット数』に関しては、2020年に入ってからほぼ毎日史上最高数を更新しているといい、昨年以前に比べて比較的多額のビットコイン(BTC)を保有する人々が多くなっていることが分かる。

Schultze-Kraft氏はこの点について、「現在は、各ウォレットに保有されているビットコイン(BTC)の量も大きくなっている。1BTC以上保有されているウォレット数は、2016年よりも約64%増加している。」と述べている。

2.ビットコイン(BTC)クジラ数も激増

次にSchultze-Kraft氏は、ビットコイン市場に存在する大口投資家、いわゆるクジラの数が激増していることにも注目している。

2020年に入ってからはウォレット数のみならず、クジラの数も急速に増加してきた。

同氏によれば、クジラたちが保有しているビットコイン(BTC)の総量も大きく増えており、その量はUSD相当で約10倍以上にものぼるという。

3.ビットコイン(BTC)マイナー降伏の可能性低下

最後にSchultze-Kraft氏は、以前から投資家の間で懸念されてきたマイナー降伏について言及した。

以前より、マイニング報酬減少やそれにともなう収益性の低下などによるマイナーの降伏(投げ売り)が半減期後から乱発するのではないかとの懸念が広がっていた。

しかしSchultze-Kraft氏は、「2009年のビットコイン(BTC)誕生以来ハッシュレートは毎年増加している。そして現在のハッシュレートは2016年時と比較すると6,800%以上も増加している。(これらの根拠をもって、)マイナー降伏という事実は真実からかけ離れたものだ。」と、強く断言した。

ビットコイン(BTC)市場は強気だが、資産としては不安定

それでもSchultze-Kraft氏は、ビットコイン(BTC)は依然として不安定なものであるとの認識を強調した。

「ビットコイン(BTC)市場が長期的には強気であることは明確だ。しかしそれと同時に、短期的には価格が下落する可能性もあり、依然として不安定な資産であるということは当然認めている。長期的な視野をもつ投資家たちにとって、これは自明の理だ。」

とうとう4年に1度の半減期をむかえて、今後の動きに世界中の投資家たちから大きな注目が集まるビットコイン(BTC)市場。

好調なファンダメンタルズを追い風に、5月以降も順調にビットコイン(BTC)は価格を伸ばしていくことができるのだろうか?

\無料アプリを使って/

すでにdiscordをお持ちの方はこちら!

コインパートナーの公式Twitterアカウントはこちら!