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「ビットコインは歴史的経済危機の救世主」コロナ禍の今、なぜBTCが注目される?

2020年5月4日 20:32  8月4日 15:53  【編集長】合原和也

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これまで暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)は、その非中央集権的な性質から「安全な投資先」や「価値の保存資産」として広く注目を集めてきた。

この点について米暗号資産(仮想通貨)メディアが、ここ最近のコロナウイルス禍におけるビットコイン(BTC)の動きを振り返り、ビットコインが『世界経済危機の救世主』となる可能性が高いという事実を改めて報道した。

改めて注目集めるビットコイン(BTC)、今こそ仮想通貨の真骨頂

コロナウイルスの感染拡大以降、世界経済は大きく低迷している。

現状況を打破するべく、各国政府や中央銀行はあらゆる政策を講じてきたものの、今後の経済状態は世界恐慌以来最悪の事態になると予測されている。

ビットコイン(BTC)もコロナウイルスの影響を受け、3月にはその価格を50%以上下落させた。

しかしそのわずか数週間後に、ビットコイン(BTC)価格は米ドルに対して大幅に上昇し、世界中から再び「価値の保存資産」として大きな注目を浴びた

ここ数カ月のビットコインの動きにかんがみ、暗号資産(仮想通貨)ヘッジファンドのCIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)であるTravis Kling氏は、ビットコイン(BTC)を『歴史上最も壊滅的な経済危機を救う存在』として位置付けた。

「歴史的な経済危機のさなか、ビットコイン(BTC)の価格は2月末から4月末にかけて0.60%上昇してポジティブな動きを見せた。ビットコインは価値の保存手段として適していることが明らかになった。」

また、現在は経済危機に対応するため世界中で量的緩和政策が実施されている。

前例のないほどの金融政策が行われている今こそ、ビットコイン(BTC)はますますその価値を高めていくとの見方も広がっている。

大手暗号資産(仮想通貨)ファンドPantera Capital社の代表Dan Morehead氏は、今後のビットコイン(BTC)のパフォーマンスに期待感を抱く。

「政府が紙幣を発行すればするほど、インフレは深刻化していく。そしてその結果、ビットコイン(BTC)や金、及びその他の暗号資産(仮想通貨)の価値は膨大なものとなっていくだろう。」

コロナウイルスの感染拡大以降、その本質的な価値を世界中に具現化して示してきた暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)。

今後、世界中でインフレが進行していくことが予想される中、ビットコイン(BTC)は世界経済を救う存在になるだろうか。

私たちの生活にビットコイン(BTC)が欠かせない存在となる日々は、すぐに訪れるのかもしれない。

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