コロナウイルスの感染拡大などが大きく影響し、2020年第一四半期の株価とビットコイン(BTC)価格は、巨大なボラティリティに見舞われていた。
しかし4月以降は、前月までのボラティリティの大きさが嘘かのように、一転してレンジ相場が継続している。
米暗号資産(仮想通貨)メディアによると、ビットコイン(BTC)価格は今後しばらく停滞したままとなり、数か月間は現在の価格レベルで取引される可能性が高いという。
ビットコイン(BTC)価格は中期的なレンジ?株価との相関関係に注意
15/ One possible scenario: $SPX could range around here for months.
This could be the level where the law of gravity meets The Man behind the curtain.
Fed could keep things floating here awhile. pic.twitter.com/w6YhkVhlkV
— Cole Garner (@ColeGarnerBTC) April 22, 2020
2002年の初め、ビットコイン(BTC)価格はわずか2か月の間に最低6,800ドルから10,000ドルにまで急上昇した。
その後3月に入り、暴落を遂げるなど、第一四半期の価格変動は凄まじかった。
しかし、4月に入ってからは市場が一時的に落ち着いており、次の動きに注目が集まる。
来月半ばには半減期をむかえるとされているが、現時点でビットコイン(BTC)価格にさほど大きな動きはない。
この現状について、米暗号資産(仮想通貨)メディアが、今後のビットコイン(BTC)価格の動きについて報じた。
「ここ最近、ビットコイン(BTC)価格は株式市場ととり強い相関関係を示している。この相関関係によって、先月は株価を追随するようにビットコイン(BTC)価格も大幅な下落を記録した。特に、S&P 500は経済混乱の中で崩壊に見舞われた。しかし、現在株価は徐々にではあるものの回復の兆しを見せている。両者の相関関係を考慮すると、(株価は一体の範囲内で上下を繰り返しているため、)ビットコイン(BTC)価格は今後数か月間停滞する可能性が高い。」
14/ Where are we now? $SPX just bounced off the 15% retrace. Dead perfect hit.
This time could be different — money printer could juice things higher.
But ask yourself: having seen oil futures go sub-zero — does it *feel* like the bottom is in? pic.twitter.com/PwFFmkaoWF
— Cole Garner (@ColeGarnerBTC) April 22, 2020
コロナウイルスによる世界的な経済危機の影響で、すでにビットコイン(BTC)の市場感情は極度の恐怖状態に到達している。
それは、現在各国で経済刺激を促す政策が活発に行われており、依然として不安定な市場状況が続くためであろう。
各国政府の新たな政策次第では、突発的な株価やビットコイン(BTC)価格の大幅な変動が生じると予想されるため、細心の注意を払っていく必要がある。
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