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原油先物史上初マイナス、ビットコイン暴落か|BTC市場緊張高まる、著名人から警戒の声

2020年4月21日 15:49  6月25日 15:53  【編集長】合原和也

※この記事には広告・PRが含まれます

昨日、原油価格は大幅な下落を記録し、現在大きな話題となっている。

それを受け、著名アナリストやトレーダーたちが、米ドルやビットコイン(BTC)市場への影響について語っている。

ビットコイン(BTC)どうなる?原油価格、歴史的暴落!

昨日の原油先物市場は、暴落を遂げ一気にマイナス領域へと突入した。

これは、前日比-40%以上もの歴史的な暴落であり、原油市場は混乱状態に陥っている。

この状態にかんがみ、著名投資家であるMax Keiser氏は、『今回の原油価格の大幅下落によって、ボラティリティの観点においてはビットコイン(BTC)に対する称賛の声は増えるだろう。』との見解を抱く。

また、著名人Joe Weisenthal氏は、原油と米ドルについて言及した。

「米ドルを獲得する際に、今ほど大量の原油を販売しなければならないのは馬鹿げている。100ドルを獲得するに、2月には2バレルを売却するだけで済んだにもかかわらず、現在は8バレルもの原油を売却しなければいけなくなっている。」

この議論には、ビットコイン(BTC)批評家として広く知られるPeter Schiff氏も加わり、米ドル価値の不安定性や需要低下が深刻な問題になりうるとの主張を行った。

一方、原油先物価格の大幅な下落は、早くもビットコイン(BTC)市場に影響を及ぼしている。

本日朝方、原油価格暴落の影響を受けた株式市場と相関するように、ビットコイン(BTC)価格も下落し、7.000ドルを割った。

米株式市場の影響を受けやすい傾向にあるビットコイン(BTC)価格は、今後も急落する可能性が高く、注意が必要だ。

はビットコインに影響を与えていません。主力通貨は7,000ドルを超えており、実際、原油よりも安定しているようです。

トレーダー兼起業家のMati Greenspan氏は、「1BTCで610バレルの石油を購入できるようになった。」と述べ、同額のビットコイン(BTC)で、原油をこれまで以上の量購入できるようになった現状況に触れた。

また、著名トレーダーのThe Wolf Of All Streets氏は、「現在の原油価格は、(暴落を遂げた)3月12日のビットコイン(BTC)市場と同じくらい悲惨な1日を過ごしており、この状況を見るのはとてもつらい。」と述べている。

以上のように、ビットコイン(BTC)界隈の著名人たちの中には、暴落中の原油価格に言及する者が多く、その警戒の高まりがうかがえる。

今後は、ビットコイン(BTC)のみならず暗号資産(仮想通貨)市場全体が不安定な状況に陥ることが予想されるため、これまで以上に注意していく必要がある。

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