コロナウィルスの影響が深刻なイタリアでは、銀行がビットコインによるサービス導入を急いでいる。
大恐慌以来の世界的混乱の中で、ビットコインの必要性は急速に高まりそうだ。
ビットコインがコロナ危機を救う!
イタリアでは、コロナウィルスの影響による銀行閉鎖が起こる中、ビットコイン利用のサービスが着々と進められている。
連日、新コロナウィルス被害の拡大が世界中から届いているが、中でも深刻な被害に苦しんでいる国の1つがイタリアだ。
すでにイタリアでは中小規模の銀行が閉鎖を余儀なくされている。
そこで、一部民間銀行は100万人以上の顧客のために、ビットコイン取引のテストを始めた。
顧客は銀行アプリを通して、手軽にビットコインを購入し送金しあえるようになる。
今回の動きは、在宅ワークが広がっていることでインターネット上での送金、決済が増加していることも追い風になっている。
また、紙幣によるウィルス拡散懸念もデジタル通貨への流れを後押しする。
大恐慌に匹敵するような深刻な危機においては、銀行というシステムが被害を拡大することがある。
アメリカでも、銀行の預金引き出し制限の動きがあるなど、すでに1929年の大恐慌以来の状況も発生している。
このような状況において、安全で安定的で低コストでインフレリスクが少なく、取引もスピーディーかつスムーズに行え、週末も休むことなく取引できる暗号資産(仮想通貨)システムは、大きく注目を集めていく可能性がある。
コロナ危機が落ち着く頃には、気づいたら一気にビットコインが今よりはるかにメジャーな存在になっているかもしれない。
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