仮想通貨市場は雲行きが怪しくなる
4日の暗号資産(仮想通貨)市場は各通貨とも前日同時刻比で下落となっている。
各通貨ともサポートラインに向かっている状況なので、今後の推移には注意が必要だ。
では、それぞれの通貨を見ていこう。
ビットコイン(BTC)
4日5時現在のビットコインの価格は989,800円、前日同時刻比で-1.9%の下落となっている。
2日1時台からレジスタンスラインであるパープルライン(102万円)に向けて上昇していたビットコインであったが、このラインを突破することなく下落へと転じた。
2日1時台からの上昇は22時台で一旦止まり、23時台から緩やかな下落となった。
その後3日7時台から再度上昇となり、11時台には101.3万円まで上昇してあと一歩のところまで迫った。
しかし、12時台から下落が始まると19時台まで下落が続き、現在も上昇が見られず一定の水準で推移が続いている。
今回の下落で風向きが変わってしまったので、今後の下落に注意が必要となりそうだ。

(参考 TradingViewのBTCJPYチャート 1時間足)
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リップル(XRP)
4日5時現在のリップルの価格は0.289ドル(31.25円)、前日同時刻比で-2.8%の下落となっている。
3日0時台の上昇でレジスタンスラインであるパープルライン(0.295ドル:31.91円)を突破することに成功したリップルであったが、再度このラインを割り込むこととなった。
3日1時台からはパープルラインを超えて推移が続いていたものの、12時台から下落が始まると、13時台にはこのラインを割り込む動きを見せた。
そのまま上昇することなく下落が続き、現在はパープルラインと水色ライン(0.285ドル:31.58円)の中間辺りでの推移となっている。
下落傾向が続いているため、今後はサポートラインである水色ラインを割り込む可能性があるので注意したい。

(参考 TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)
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イーサリアム(ETH)
4日5時現在のイーサリアムの価格は180.87ドル(19,546円)、前日同時刻比で-2.1%の下落となっている。
ここまで方向性の定まっていなかったイーサリアムであるが、3日13時台から下落傾向となっている。
3日2時台から下落となったものの、7時台には上昇して順調な足取りで価格を上昇させた。
しかし、13時台から下落が始まると、2時台には一時179.31ドル(19,378)までの下落を見せて、その後はやや反発となった。
179ドル付近はこの一週間で何度か反発しているラインなので、今後はサポートラインであるレッドライン(174ドル:18,429円)と共に注視していきたいところだ。

(参考 TradingViewのETHUSDチャート 1時間足)
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